■最新情報

●2020.04

ISO講習会を開催しました。

 1月から2ヶ月間にわたり、社内でISO講習会を開催しました。この講習会は、当社が取り組んでいる業務改善提案で、2名の社員からの提案を受け企画しました。
 外部講師から講義を受けた社員自身が講師となり、社員34名を4班に分け、それぞれ4回、終業後計4時間の講習を実施し、ISOについての基礎知識の再確認を行いました。最終日には確認テストも実施し、無事全員合格となりました。

                           (2020.04)

中災防から取材を受けました。

 3月17日、中央労働災害防止協会(中災防)から、水害対策についての取材を受けました。
 当社は、平成24年(2012年)7月の九州北部豪雨で被災し、BCP(事業継続計画)は、水害を想定して策定しています。
 当日は、当社の被災から復旧までの記録をまとめた「水害復旧報告書」や毎年実施している防災訓練についての取材となりました。今回の取材内容は、「安全と健康(2020年6月号)」に掲載予定とのことです。
 前述の「水害復旧報告書」は、当社が経験した水災を広く伝え、何らかの教訓として活用して頂きたいと作成し、HP上に公開しております。お役に立てるかどうかはわかりませんが、ぜひ一度ご覧ください。

                           (2020.04)

社員の成果報告です。

 令和元年度工場板金技能検定試験に、1級に1名、2級に3名の計4名の社員がチャレンジし、全員合格しました。
 先輩社員による実技指導と自主勉強会を繰り返して挑んだ検定試験。前年9月の図面検定試験に挑んだ8名全員合格に続く今回の合格に、現在取り組んでいる教育の体系化の成果が表れ始めていると喜びもひとしおです。


 今回の合格で、当社の資格取得者は以下のようになりました。
【板金関係】
国家認定資格
工場板金技能検定
九州シートメタル工業会認定
板金図面検定
特級技能士  1名
1級技能士   9名
2級技能士  12名
1級  5名
2級  12名
【溶接関係】
日本溶接協会適格性認定
合格資格
半自動溶接

TIG溶接
SN-1F  1名
SN-2F  3名
TN-F   6名

                           (2020.04)

健康経営優良法人2020に認定されました。

 3月2日、「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」に認定されました。
 最近しばしば目にするようになった「健康経営」とは、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組みで、社員へ健康投資を行うことは、社員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上につながると期待されます。
 今回認定を受けた「健康経営優良法人認定制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度で、経済産業省や厚生労働省が薦めています。
 初めてのチャレンジで当社の取り組みが評価され、今回認定を受けた中小規模法人部門4723法人の内の1つに選ばれたことを大変喜ばしく思っています。

                           (2020.04)

献血活動に協力しました。

 2月27日、瀬高ライオンズクラブが主催する献血活動に、今年も5名の社員が参加しました。
 今回の献血は、近くの山門高校で行われました。社員は午後の仕事を一時抜け、社用車で会場に向かいました。
 何か少しでも社会のお役に立てればと、当社は毎年数回献血活動に協力しています。

                           (2020.04)

小学生が工場見学に来ました。

 2月14日、中山小学校5年生10名が工場見学に訪れました。
 当日は社員に工場内を案内されながら、フォトフレームができるための様々な仕事を実際に見学し、ものづくりを学びました。
 最後に自分の名前入りのフォトフレームをプレゼントされて、子供たちはみんな大喜びでした。

                           (2020.4)

業務改善表彰を行いました。

 1月6日、第12回目となる業務改善表彰を行いました。今回は今期目標のキーワードの一つである「自動化」についての提案が多く見受けられました。
 表彰を受けた提案者及び提案内容は、以下の4件です。

大曲 繁さん 連休時のレーザー発振機立上げの自動化
鳥田 瑛里菜さん 保管図面へのバーコード添付による作業時間短縮
高尾 健さん ICT活用による打合せ時間短縮
原田 竣さん ICTを活用したデータ管理

現在、社員全員で13回目の業務改善提案の実施にチャレンジ中です。

                           (2020.4)

●2020.01

年金制度説明会を開催しました。


 12月16日、大牟田年金事務所より講師2名をお招きし、58歳以上の社員を対象とした年金制度説明会を開催しました。
 年金制度は複雑なため、これから年金を受給する社員や受給中の社員が、今後も安心して働いてもらえるように企画したこの説明会には7名が参加しました。
 これからの年金受給までの流れや60歳定年を迎えた後の働き方と年金の関係等について、大変わかりやすくご説明頂きました。
 大牟田年金事務所のみなさん、ありがとうございました。

                           (2020.01)

地域活動を支援しています。

 12月7日、地元の中山保育園、中山校区学童保育所の子供たちを対象とした「たかはしべんコンサート」が、柳川市中山コミュニティセンターで行われました。
 たかはしべんさんは、子供たちの幸せを願い歌い続けているシンガーソングライターで、べんさんの曲は、女優の吉永小百合さんの朗読コンサートでも取り上げられたそうです。
 公演中は子供たちの笑い声に溢れ、惜しまれながらの終演、大盛況のコンサートでした。
 当社はべんさんの招聘を支援させて頂きました。

 11月29日、地元中山小学校の特別授業「ようこそ先輩」で、小学生による歌の発表会が行われました。
 今回の「ようこそ先輩」は、同校の卒業生で、ゴールデンボンバーや仮面ライダーシリーズ等の音楽プロデューサーとして活躍されている「tatsuo」さんが、同校のために作曲された「行け!ナカヤマン」を小学生が歌い、レコーディングするという企画でした。
 当日は「tatsuo」さんも来校され、地域のみなさんにも歌が披露されました。レコーディングされた子供たちが歌う「行け!ナカヤマン」は、CDも作成されるとのことでした。
 当社は子供たちのレコーディングやTシャツ作製を支援させて頂きました。

 当社は「少しでも地域貢献できる企業」を目指しています。
 小さなことではありますが、今後もこのような活動を続けていきたいと思っています。

                           (2020.01)

パソコン研修会を行いました。


 11月9日、久留米地域職業訓練センターをお借りして、パソコン研修会を行いました。
 社員毎の教育の体系化を目指す「キャリア形成計画」の一環として開催したこの研修会には26名の社員が参加し、初級コース、中級コースに分かれ、「ワード」「エクセル」の使い方を学びました。
 参加者は講師の先生方の親切な指導を受けながら、パソコンの基本操作から学びました。
 6時間の予定の研修会は、終了時間を少しオーバーしましたが、「あっという間に終わった」との社員の感想でした。

                           (2020.01)

今年もインフルエンザ集団予防接種を行いました。

 いよいよインフルエンザが流行する季節となりました。
 当社では11月6日、8日の2日間、インフルエンザ集団予防接種を行いました。
 今年で6年目となるこの取り組みは、BCP(事業継続計画)の一環としてインフルエンザ感染で社員が多数休み仕事が遅れ、お客様にご迷惑がかからないようにと行っています。
 今年も28名の社員が、会社から費用の一部負担受け、産業医の医院で予防接種を受けました。またこの集団接種以外に、自身のかかりつけ医で接種した社員に対しても、同額の費用補助を行うことで、予防接種の促進を図っています。


                           (2020.01)

社員旅行に行きました。

 10月19日から21日にかけて、社員研修旅行で沖縄県宮古島を訪問しました。1日目は来間大橋や竜宮城展望台等を見学した後、郷土料理を舌鼓。宴会。2日目は自由行動。バス観光したり、ダイビングに行ったり、気ままにドライブしたりと、それぞれに楽しみました。
 宮古島観光の目玉は何といっても海。まぁきれいなこときれいなこと。ガイドブックで見てはいたのですが、地元の海しか知らない私が実際に見てみると、「ここはどこだ?本当に日本か?」という感じでした。(有明海も十分きれいです。)
 2泊3日の楽しい社員研修旅行はあっという間に終わりとなりました。
 2017年は奄美大島、2018年は五島列島福江島、そして今年は宮古島と、最近の社員研修旅行は島シリーズが続きます。来年はどこになるのでしょうか?

                           (2020.01)

                         

社員の成果報告です。

 9月7日に行われた九州シートメタル工業会主催の図面検定試験に、1級に4名、2級に4名の計8名の社員がチャレンジし、全員合格を果たしました。受検者全体での合格率が60%程度の中での快挙です。
 今期よりスタートした「スキルアップ計画」の一環として初めて臨んだこの検定試験。受検者全員合格を目指し、社員が講師となり事前に8回の講習会を行いました。目標達成という結果に受検者だけではなく、社員全員喜びもひとしおです。


 今回の合格で、当社の資格取得者は以下のようになりました。 
【板金関係】
国家認定資格
工場板金技能検定
九州シートメタル工業会認定
板金図面検定
特級技能士  1名
1級技能士   8名
2級技能士   9名
1級  5名
2級  12名
【溶接関係】
日本溶接協会適格性認定
合格資格
半自動溶接

TIG溶接
SN-1F  1名
SN-2F  3名
TN-F   6名

                           (2020.01)

●2019.10

水害復旧文庫に本を寄贈しました。

 7月11日、当社に隣接する中山小学校に、株式会社フコク古賀社長様と、本の目録を寄贈しました。2012年(平成24年)の九州北部豪雨での被災をきっかけに始めたこの取り組みも、今年で5回目となりました。毎年本棚に少しずつ増える本は、「水害復旧文庫」と名付けられ、子供たちに楽しんでもらっています。
 小さなことではありますが、今後もこの活動を続けていきたいと思っています。

                           (2019.10)

防災訓練を行いました。

 当社は2012年(平成24年)7月に発生した九州北部豪雨による水害の被災日に当たる7月14日を、「ヤスナガ防災の日」と定め、毎年その日の前後に防災訓練を行っています。
 今年は、7月12日に7回目となる防災訓練を行いました。避難訓練、防災用品のチェック、消火設備の点検、安否連絡網の確認等の通常訓練に加え、今回は有限会社ヒロマツ消防設備様からご協力いただき、消火器を使った消火訓練を行いました。初めて消火器を取扱う社員もいましたが、全員無事に消火することができました。
 有限会社ヒロマツ消防設備の皆様、ご協力ご指導いただき、ありがとうございました。
 また、8月6日の台風8号接近時、同28日の大雨特別警報発令時には、社員の安全安心を第一に考え、訓練で確認した連絡網を活用し、両日とも急遽臨時休業としました。
 急遽の決定で、お取引先様には大変ご迷惑をおかけいたしました。この場をお借りして、改めてお詫び申し上げます。

                           (2019.10)

西日本新聞に掲載されました。

 西日本新聞(2019年8月21日付朝刊)に、水害被災からBCP策定の経緯、そして水害復旧報告書について紹介されました。前回の中小企業庁の取材時にも申し上げました通り、基本的に取材等はお受けいたしておりませんが、被災復旧関連については、水害で経験した出来事や災害から得た多くの教訓を、広く活用していただくのが大切でないかと考えており、取材をお受けいたしました。また、福岡県中小企業団体中央会会報(2019年8月号)にも、ご紹介いただいております。
 紹介された詳しい内容は、西日本新聞掲載記事福岡県中小企業団体中央会ホームページをご覧ください。

                           (2019.10)

第30期チャレンジ目標がスタートしました。

  9月2日、チャレンジ目標がスタートしました。チャレンジ目標とは、新年度となる7月から8月にかけて、経営理念そして当期の経営目標を達成するために、部門目標、課目標と順に立案していき、最後に課目標を達成するための個人目標(チャレンジ目標)として、自分は何ができるかを考え、自分で目標を立て、9月から年度末となる6月まで10ヶ月間、目標達成に向けチャレンジしていく当社の目標管理制度の取り組みで、今期で6回目となります。


 今年は、働き方を見直し、ロボット、デジタルの活用で、利益目標を達成する「利益の最大化」、意識を変えて、新しい当たり前の創造を目指し学びあう「新しい当たり前の創造」、担当する役割(職務・等級)の品質に応じた指示を具現化する「仕事品質の追求」、今期より新たに運用を開始したスキルアップ計画書を活用し、基本の見直しを行う「教育の推進」、以上の4項目について、それぞれが目標を考えました。 今年度も個人目標そして経営目標の達成を目指して、社員全員邁進していきます。

                           (2019.10)

                         

中学生の職場体験を受け入れました。

  今年も近隣の三橋中学校から、中学2年生3名が職場体験にやってきました。3名は、9月10日から12日の3日間、図面のプログラムや梱包作業等の職場体験を行いました。最終日には、社員に手伝ってもらいながら自分でプログラムした写真立てが、どのように製品となっていくかを研修しました。切断、溶接と進み、最後は自分で製品の拭き上げ、梱包を行いました。写真立ての出来上がりには満足しているようで、大切そうに持ち帰っていました。みなさん、3日間の研修お疲れさまでした。

                           (2019.10)

   

「健康宣言ふくおか」に参加します。

 最近、注目されている「健康経営」に取り組むため、協会けんぽ福岡支部の「健康宣言ふくおか」に参加します。健康経営とは、従業員の健康を重要な経営資源と捉え、積極的に従業員の健康づくりに取り組むことで、企業の生産性向上を目指す経営手法のことです。
 健康経営を進めることで、新しい働き方を創っていきたいと思います。
(画像クリックで拡大画像)

                           (2019.10)

                         
●2019.07

社員教育に取り組んでいます。


 2月から約3ヶ月間に渡り、入社3年未満の社員を対象に、計14回「板金材料・図面講習会」を行いました。板金についての基礎知識を再確認しようという趣旨で開催されたこの講習会は、社員が企画し、講習内容を決め、講師も務めました。講習では、ミニテストや課題の終了テストも行い、点数が目標に届かなかった場合には、補講、追試も実施しました。

 当社では、新事業年度がスタートする7月1日から、社員毎に教育の体系化を目指す「キャリア形成計画書」、同じく社員毎の技術力向上を目指す「スキルアップ計画書」の運用を開始します。今後も今まで以上に、社員教育の充実を図っていきます。

                           (2019.7)

                         

献血活動に協力しています。

 瀬高ライオンスクラブが主催する献血活動に、今年も10名の社員が参加しました。
 何か少しでも社会のお役に立てればと、当社は毎年この活動に協力しています。

                           (2019.7)

                         

工場内の空調機器を増設しました。


 より快適な作業環境を提供できるように、空調機器3台を増設しました。既存設置の6台と合わせて、9台となったことで、室外の気温の影響を受けにくくなり、今まで以上に働きやすくなりました。

                           (2019.7)

女子社員の制服が変わりました。

 約3年振りに、女子社員の制服を一新しました。
 夏服冬服共に今までと雰囲気が変わり、明るい印象になったと好評を頂いております。

                           (2019.7)

                         

大藤祭りが行われました。


 今年も4月中旬より中山大藤祭りが開催されました。期間中は多くの観光客で、境内が溢れかえっていました。4月20日(土)には、当社が協賛するジャズライブも行われ、多くの観客を魅了していました。

                           (2019.7)

 

お客様より表彰頂きました。

 当社の主力お取引先の一つである平田機工㈱様より、2019年度優良サプライヤ賞を授与される名誉を頂きました。
 今後も経営理念の実現を目指し、物作りのプロフェッショナルとして、価値の創造に努め、お客様と共に成長し、お客様にとっての一番を目指していきたいと思います。

                           (2019.7)

第30期経営方針発表会を開催しました。

 7月からの新事業年度スタートに向けて、6月20日(木)第30期経営方針発表会を開催しました。人手不足等の社会構造の変化やロボット、自動化設備、デジタルがますます活用されるこれからの社会の中で、当社として何を目指すのかの等の説明の後、今期の経営目標が発表されました。


【第30期 経営目標】
  1.ヤスナガブランド(新品質)の確立
  2.持続的な成長の実現
  3.今までの当たり前の見直し

 また、行動指針として、「意識を変えて、基本を見直し、新しい「当たり前」を創る」ために、(1)「次」を考えて行動する(2)自動化の中での「自分」を考える(3)自分の役割を考え、指示を具現化する、が指示されました。
 これから、現在取り組んでいる目標管理制度に沿って、課の目標、課目標を達成するための個人目標を立案していきます。今年度も経営目標の達成を目指して、社員全員邁進していきます。

                           (2019.7)

                         

業務改善表彰を行いました。

 6月20日(木)、第11回目となる「業務改善提案」業務改善賞の表彰を行いました。業務改善提案とは、自分が気付いた問題を提案し、改善していくための取り組みです。
 今回は改善効果の高い提案が特に多く、賞の選考はかなり難しいものとなりました。
 表彰を受けた提案者及び提案内容は、以下の通りです。

提案者 提案内容
最優秀賞 鳥田 瑛里菜さん タレットパンチプレス機での割付け作業の時間短縮
優秀賞 伊藤 孝夫さん
古賀 卓也さん
ベンダー機のπ、Rゲージのリスト化
山下 誠さん ベンダー機自動金型交換装置の稼働率アップ
藤丸 正子さん
宮川 智香子さん
備品置き場の整理整頓
福山 貴誠さん 社内行事予定の共有

                           (2019.7)

中小企業白書に掲載されました。

 当社のBCP(事業継続計画)の取り組みが評価され、中小企業白書に掲載されました。
 詳しくは、中小企業庁のホームページから、「2019年版「中小企業白書」」をご覧ください。

                           (2019.7)

                         
●2019.04

社員の成果報告です。

 平成31年1月から2月にかけて行われた工場板金技能検定(国家認定資格)に2名の社員が合格することができました。

特級 工場板金技能士 合格
      製造1課 大曲  繁さん

2級 工場板金技能士 合格
      製造1課 外村 卓巳さん
(数値制御タレットパンチプレス板金作業)

なお、特級合格は、当社初となります。二人ともおめでとうございます。

外村さんと大曲さん(右)

現在、当社の資格取得者は以下のようになっています。 

【板金関係】
国家認定資格
工場板金技能検定
九州シートメタル工業会認定
板金図面検定
特級技能士  1名
1級技能士   8名
2級技能士   9名
1級  1名
2級  8名
【溶接関係】
日本溶接協会適格性認定
合格資格
半自動溶接 5名
TIG溶接   6名

                           (2019.4)

工場見学をお受けしました。

 2月1日(金)、隣接する中山小学校5年生7名が、当社でサイコロ作りに挑戦しました。工場内を見学し、機械を巡りながら自分だけのサイコロを作る小学生の笑顔溢れる一日となりました。
 3月11日(月)、群馬県シートメタル工業会が来社されました。現在取り組んでいる加工工程の自動化、自動化設備については、みなさん興味を持たれていました。また工場内が整頓されているとお褒めの言葉も頂きました。

                           (2019.4)

中小企業庁より取材を受けました。

 2月6日(水)、中小企業庁より「2019年版中小企業白書」のための取材を受けました。
 今回の白書は、中小企業の事業継続をテーマの一つとして取り上げられており、被災経験等を契機に、自社の特性を踏まえた当社のBCP等の取り組みについてのインタビュー取材とのことでした。
 当社は基本的に取材等はお断りしているのですが、被災復旧関連については、水害で経験した出来事や災害から得た多くの教訓を、広く活用して頂くのが大切でないかと考えおり、これまでにも、国土交通省「浸水被害防止に向けた取組事例集 (www.mlit.go.jp/river/bousai/shinsuihigai/index.html) 」、(一財)河川情報センター等の取材をお受けしております。
 なお、この白書は4月以降に公表予定とのことです。

                           (2019.4)

業務改善表彰を行いました。

 1月7日(月)、第10回目となる「業務改善表彰」を行いました。業務改善提案とは、目標管理制度の一環として、現在当社が取り組んでいる「ここを改善したい」という前向きな提案を行い、改善していく取り組みです。
 今回表彰を受けた提案者及び提案内容は、以下の通りです。

【改善賞】 江口 功大さん
製品移動用三段ラックの改造
【 〃 賞】 鳥田 瑛里菜さん
プログラム作成時の曲げ加工伸び値の自動入力

現在、社員全員11回目の業務改善提案の実施にチャレンジ中です。

                           (2019.4)

特別教育を受講しました。

 1月から3月にかけて、久留米地区職業訓練センターから職業訓練指導員をお招きして「アーク溶接特別教育」「自由研削砥石特別教育」を実施しました。
 安全、安心な作業の再確認のために実施したこの教育には、アーク溶接特別教育に16名、自由研削砥石特別教育に40名の社員が参加しました。
 今後も安全作業に配慮した作業環境つくりのため、研修を実施していきたいと思います。

                           (2019.4)

働き方改革への取り組みについて(営業時間変更のお知らせ)

 働き方改革への取り組みの一環として、4月1日(月)より営業時間を変更し、併せて会社休日数を増加させていただくこととなりました。

【変更日】  平成31年(2019年)4月1日(月)より
【営業時間】  新:午前8時から午後5時10分(昼休憩 午後12時10分~午後1時)
 旧:午前8時から午後5時(昼休憩 午後12時~午後1時)
【年間休日数】  全社一斉有給取得日4日と併せて、114日
 詳しくは、「2019年度年間休日予定表」をご覧ください
 また、時季指定休暇の一つとして「誕生日休暇」を設け、個人休暇として
 1日取得するため、社員個人としての休日数は、115日となります。

 当面何かとご不便をおかけすることと存じますが、ご協力くださいますようお願いいたします。

                           (2019.4)

                         
●2019.01

誕生日プレゼントを頂きました。

   「誕生日おめでとうございます。」
 当社では、社員の誕生日に、社長から直接誕生日プレゼントを頂いています。
 社員の福利厚生の充実の一環として開始したこの取り組みも、早いもので3年が経ちました。

 開始1年目は、以前紹介したように、誕生月昼食会を行っていましたが、2年目からは、「バースディケーキ」「ステーキ肉」「ギフトカタログ」から、自分が希望するプレゼントを選び、誕生日にお渡しするようになりました。
 昨年の人気は、「ステーキ肉」「バースディケーキ」「ギフトカタログ」の順でした。

 今年もこのプレゼントは続けていきます。
 年は取りたくないものですが、誕生日が近づくにつれ、次のプレゼントを何にするか、みんな楽しく考えています。

                           (2019.1)

       

インフルエンザ予防接種を行いました。

   朝夕冷え込む日が続いています。みなさん、体調を崩されていませんか?
 近隣の大牟田市では、インフルエンザによる学級閉鎖が報告され、流行の兆しが出てきています。
 
 当社でも毎年数名のインフルエンザ罹患者が発生しており、社内に蔓延し、仕事が滞らないように、毎年会社が費用の一部を負担し、産業医にお願いして、インフルエンザワクチンの集団接種を行っています。

 いくつになっても注射は苦手なもの。
 インフルエンザにかかり、納期遅れなどでお客様のご迷惑にかからないように、歯を食いしばって注射されている社員をご覧ください。

                           (2019.1)

茨城から工場見学に来社されました。

 11月9日(木)、茨城県シートメタル工業会より、工場見学に来社されました。
 工場内では、みなさんそれぞれに興味のある加工工程、設備について、当社の案内役や現場社員に質問されていました。中でも当社が現在取り組んでいる加工工程の自動化、自動化設備については、みなさん大変興味をもたれ、熱心に見学されていました。
                         (2019.1)

社員旅行に行きました。

 11月2日(金)~3日(土)、社員研修旅行で、長崎県五島列島福江島を訪問しました。
 五島列島は、世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の地であり、「神秘に満ちた教会群と自然豊かな祈りの島」には、多くの観光客が訪れていました。

 訪問1日目、全員で井持浦教会、水之裏教会等を訪問させて頂きました。また手付かずの自然が残る壮大な景色も堪能させて頂きました。

 2日目は自由行動で、それぞれに魚釣りに行ったり、観光に行ったり、ゴルフに行ったりと楽しい時間を過ごすことができました。
 早朝から船をチャーターして魚釣りに行ったチームは、大漁大漁ということで、社員みんなお裾分けに預かりました。

                             (2019.1)

ものづくり補助金の取材を受けました。

 10月15日(月)、「平成27年度補正ものづくり補助金 全国成果事例集」の取材を受けました。当社は、同ものづくり補助金を活用し、全自動金型交換装置搭載ベンディングマシンを導入しています。今回の取材は、導入の背景や目的、導入効果等を、成功事例として紹介するためのものでした。
 成功しているかどうかは別にして、当社は現在、高品質多品種少量生産の強みを伸ばすための自動化への取り組みに挑戦しています。その取り組みが評価されたということは、大変うれしい限りです。
                         (2019.1)

                         
●2018.10

職場体験を受け入れました。

 9月11日~13日の3日間、柳川市立三橋中学校の2年生3名が職場体験を行いました。
 3名はそれぞれ社員に仕事を教わりながら、梱包作業、拭き上げ作業、取り出し作業に汗を流しました。

 当社では、毎年この職場体験を受け入れています。この取り組みが少しでも地域のお役にたち、何より中学生の皆さんの将来にとって、少しでもプラスになればと、切に願っています。
 中学生の皆さん、お疲れ様でした。
            (2018.10)

ISO9001 2015年版を取得しました。

  8月14日、ISO 9001:2015並びにJIS Q 9001:2015を取得しました。
2005年(平成17年)のISO9001:2000取得、2011年(平成23年)のISO9001:2008取得以来、3回目の取得となります。
今後も品質マネジメントシステム規格であるISO方針に沿った、一歩先一つ上を目指した品質の追求に取り組んでいきます。
            (2018.10)

義援金を送りました。

 8月3日、日本赤十字社を通じて、西日本を中心に北海道や中部地方などに甚大な被害をもたらした、「平成30年7月豪雨」の被災者の方々に、会社と社員より合わせて50万円の義援金を送りました。
 当社が被災した、2012年(平成24年)7月の水害の際には、多く方々からご支援を頂き、大変感謝しております。被災された方々のお気持ちは、少しは理解できると思っております。今後も大変微力ではございますが、支援活動を続けていきたいと思います。
                         (2018.10)

                         

業務改善表彰を行いました。

 8月1日、第9回目の業務改善表彰を行いました。
 業務改善表彰は、当社が2014年(平成26年)11月に開始した全社員が参加する「業務改善提案制度」の中で、特に改善効果が高いとされた提案を選出し、表彰するものです。
 今回、全48提案の中から表彰された提案者及び提案内容は、以下の通りです。

 【優秀賞】 池田 吏臣さん 安全のためのハッカー移動用台車の製作
 【改善賞】 坂田 郁弥さん アイアンワーカーでの予備用センターゲージの有効活用

現在、全社員10回目となる業務改善提案に取り組んでいます。
                         (2018.10)

    

小学校に本を寄贈しました。

 7月13日、当社に隣接する中山小学校に、同地域にある株式会社フコク様と、本の目録を寄贈しました。
 今年で4回目となるこの取り組みは、2012年(平成24年)の九州北部豪雨での被災をきっかけに始まりました。これまでに寄贈した本は、「水害復旧文庫」と名付けられ、子供たちに楽しんでもらっています。

 図書館に設置された「災害復旧文庫」の本棚に、毎年少しづつではありますが、本が増えていくのを見ると、私たちもうれしくなります。
 今後もこの活動を続けていきたいと思っています。
                         (2018.10)

                         

心肺蘇生講習会を行いました。

 7月13日、毎年行っている防災訓練の一環として、柳川消防署東部出張所より講師をお招きし、心肺蘇生講習会を行いました。

 当日は全社員を2班に分け、心肺蘇生法、AEDの使い方、熱中症対策、予防救急についての講習を受けた後、全員が心肺蘇生の実技に挑みました。今回初めて実技を行う社員も多く、最初は戸惑いもあったようですが、講師の熱心な指導のおかげで、全員無事に終了することができました。

 柳川消防署東部出張所の皆様、ご協力ご指導いただき、ありがとうございました。
訓練の最後は、水災復旧作業時と同じように、会社から準備された昼食用のお弁当をみんなで頂いて、7月7日と13日の2日間に渡った全ての訓練を、無事に終了することができました。
                         (2018.10)

防災訓練を行いました。

 2012年(平成24年)7月に発生した九州北部豪雨による水災をきっかけに開始した防災訓練も、今年で6回目を迎えました。
 当社は、水害の被災日に当たる7月14日を「ヤスナガ防災の日」と定め、毎年その前後に防災訓練を行っています。

 7月7日、前日の大雨を受けて、急遽時間帯を変更した訓練となりましたが、全社員が参加し、所属組織のワクを超えて振り分けられた担当チーム毎に、避難訓練、防災用品のチェック、消火設備の点検、安否連絡網の確認、危険箇所のチェック等を行いました。短時間での訓練となりましたが、全ての訓練を目標時間内に終了することができました。
                         (2018.10)

                         
●2018.7

工場が明るくなりました。

 前回の更新でお知らせしましたように、5月11日(金)12日(土)の両日に渡り、設立50周年記念工場見学会を開催しました。

 ご来場頂きました多数のお客様に、今回の工場見学会でのご感想をアンケート方式でご回答頂いたところ、「工場内が暗く感じる」「もう少し明るい方がよいのでは」というご意見を頂きました。

 ご意見を受け、今回、工場内にLED照明を増設し、プログラム室のすべての照明をLED照明に交換する工事を実施いたしました。

 社員からは、「更に明るくなり、仕事がしやすくなった」との声が上がっています。
 また、ご回答頂いたアンケートのその他のご意見についても、社内で会議を行い、改善が可能なものについては、7月までに随時改善を行っていくことになっています。

 アンケートにご回答頂いた皆様、貴重なご意見をありがとうございました。
                         (2018.7)

年度方針発表会を開催しました。

 7月からの新事業年度スタートに向け、6月30日(土)、第29期年度方針発表会を開催しました。社長より、第28期の概況、当社が抱える課題、新5ヶ年経営計画の中での今期の位置付け等について説明がなされた後、今期の経営方針が発表されました。

【第29期 経営目標】
     
  1. ヤスナガブランド(新品質)の確立
  2. 取り組みの深化
  3. 具現化力の向上

 また、社員の行動指針として、「当たり前の基準」を更に上げるために、「なんとなくをやめ、具体的に考え、具体的に行動すること」「担当する仕事への誇りを高め、責任感を深めること」などが指示されました。

 これから、今回発表された経営目標を達成するために、現在取り組んでいる目標管理制度に沿って、課の目標、課目標を達成するための個人の目標と立案していきます。

 今期も、社員全員が協力し合いながら、個人目標、課目標、経営目標の達成、そして何より経営理念の実現に一歩でも近づけるように、邁進していきます。

      

                      (2018.7)

●2018.5

設立50周年記念工場見学会を開催しました。

 平成30年2月、当社は設立50周年を迎えることができました。これもひとえに「お客様の喜ぶ顔と少しでも地域貢献できる企業」を目指し、お客様と共に成長させて頂いてきた賜物であると深く感謝いたしております。

 設立50周年を記念して、5月11日(金)12日(土)の両日に渡り、㈱アマダ様と共同で、工場見学会を開催いたしました。 両日とも天候に恵まれ、当初の予想を大きく上回る約190社700名以上のお客様にご来場頂きました。 昔からのなじみのお客様、初めてお会いするお客様、遠くは大阪からお越し頂いたお客様など、ご来場頂いた皆様より、温かい祝辞の言葉を頂き、見学会が盛大に開催できたことに社員一同感謝いたしております。

受付 賑わい
 受付は多くのお客様のご案内で大わらわでした。
 お土産に、柳川名産の海苔を準備しました。
工場内は通路まで多くのお客様で賑わいを見せました。
曲げ機 レーザー
当社で導入を進めている自動化設備は、多くのお客様が熱心に見学されていました。 (左:全自動金型交換装置搭載ベンディングマシン、右:ファイバーレーザーに装備されたテイクアウトローダー)
アマダ パナ
ご協力頂いた㈱アマダ様、パナソニック㈱様の説明に熱心に耳を傾ける見学者の皆さん。(左:全自動金型交換装置搭載ベンディングマシン、右:ロボット溶接機)
小学生 永正
 お隣の中山小学校からも見学に来てくれました。
 みんな興味津々です。
当社の関連会社、常州永正機械有限公司も会社紹介ブースを設けました。
ボール盤 喫茶
社員は、お客様からのどんな質問にもお答えできるように、事前勉強会を行いました。
工場見学の後は、社内に設けた喫茶室で、くつろいで頂きました。

 50周年という節目の年を迎え、今後なお一層社員一丸となって、経営理念の実現に向けて精励していきます。今後とも、ご支援ご指導を賜わりますようお願いいたします。
                             (2018.5)

新規設備を導入しました。

現在当社は、作業工程の自動化を推進し、設立50年の伝統である技術力と融合させることで、お客様にさらにご満足いただける新品質、「ヤスナガブランド」の確立を目指しています。
今回、自動化をさらに加速させるため、新たに3機を導入いたしましたので、ご紹介いたします。

材料自動棚(MARS)

自動棚パネルでの操作で、自動で鋼材の搬入出作業を行います。66棚仕様で、1棚に付き2トンまで保管可能です。また、鋼材の在庫をデータ化しているため、在庫管理がスムーズになり、検索機能を利用することで、目視での在庫確認が不要となったため、作業効率もアップしました。 

 

テイクアウトローダー装備ファイバーレーザー(LCG3015AJ(6kw)+TK3015L)

imageテイクアウトローダーを装備したことで、付属する材料棚から指定された鋼材を搬出し、レーザー加工するだけではなく、加工後製品毎に仕分け集積までを自動で行います。
レーザー加工速度も入替え前の従来機と比較して3倍以上となり、使用電力量も削減されました。


プレスブレーキ(HG1703)

imageBI角度センサーが装備されており、どんな角度も精密に加工できるだけではなく、今まで必要だった角度の微調整が不要となったため、加工前準備に費やしていた時間が大幅に削減されました。また加工に必要とされた技術が標準化されたため、経験や技術力にとらわれることのない加工ができます。

なお、今回紹介した設備についての詳細は、同HP・設備コーナーをご覧ください。

今回は、上記で紹介した設備の導入以外にも、工場内レイアウトの変更など、新工場立ち上げ以来の大規模な工事となっています。

その一つとして、検査梱包室を新設しました。
検査梱包室1検査梱包室2従来の検査、梱包工程は、オープンスペースで行われており、時折粉塵が製品に付着することがありました。 
今回、同工程を1つの部屋内に移したことで、粉塵が付着した製品を梱包前に拭き上げる作業が不要となっただけではなく、室内照明を大幅に増やしたため、キズの有無、溶接焼け等を確認する外観検査にも大いに役立っています。また、室内に冷暖房を完備し、より働きやすい環境作りにも取り組んでいます。

今回ご紹介した設備だけではく、作業工程の流れ、社員の働き方等も含め、工場が大きく様変わりしています。

ご興味のある方は、ぜひ一度ご見学頂ければと思います。
                             (2018.5)

社員成果のご報告です。

 平成30年2月に行われた九州シートメタル工業会主催の図面検定試験で工場板金(機械板金作業)2級に合格した社員を紹介します。

今回試験に向けて紫牟田君が取り組んだことは、実技内容は普段やらない工程も含まれていた、本番で緊張しないように諸先輩の指導を受けながら、積極的に取り組んだことでした。
以下は紫牟田君に合格した感想と今後の目標について聞いてみました。
「やるんだったら、一発で合格したいと思って臨んだ試験でしたので、合格の知らせを聞いたときは、正直安心しました。
私自身合格できたのは、諸先輩方が自分の時間を使って、丁寧に指導して下さったからだと思います。」                                   (2018.5)

スキルアップ研修会を行いました。

 平成29年7月から平成30年3月にかけて、計5回のスキルアップ研修会を行ないました。当社が独自に企画したこの研修会には、井原隆彰労務管理事務所・井原隆彰先生を講師に迎え、合計で社員35名が参加しました。
研修場所を社外(久留米地区職業訓練センター)に移し、社員を仕事等級や年齢によって、5つのグループに分け、それぞれ同じ講師から、グループの特性に合わせて、等級毎に求められる役割や責任、「報告・連絡・相談」のやり方受け方、職場の人間関係作り等について研修を行いました。
表現は異なっても、同じ内容の研修を受け、研修内容が社内の共通認識となったことは、今後においても大変価値のあるものとなりました。

受講した社員からも、「大変勉強になった。早速活かしたい。」「いい刺激となった。」等の声が聞かれました。
現在、当社では研修会参加や技能検定受験、OJTなども含めた上で「教育時間」とし、そのシェアを所定労働時間の5%(1週間に2時間)とすることを目標に、社員それぞれが達成を目指すことで、仕事の質の向上、技術の伝承、新しい知識の習得等に取り組んでいます。
今後も定期的に社外の研修を受講することで刺激を受けながら、当たり前の基準を上げていきたいと思います。
(2018.5)

第15回中山大藤まつりが開催されました。

 4月16日から4月28日にかけて、「第15回中山大藤まつり」が開催され、多くの方々が中山大藤まつりを楽しまれていました。
今年は暖かい日が続き、開花が早まり、例年より一週間ほど早い見頃となりました。
藤棚の下を歩くと肩まで届く藤棚の甘い香りに包まれて、藤棚のカーテンの下では昼食を食べたり、写真撮影したりと短い期間を満喫されていました。
また、4月22日は満開の中、弊社協賛のジャズライブも開催され、藤棚を照らすライトアップと、熊野神社の境内から聞こえてくるジャズの音色が、昼間とはまた違った雰囲気に包まれました。
今年も多くの方々を魅了する、柳川市春のイベントとなり賑わいを見せていました。                  (2018.5)

      

▼以前の情報は、こちら

■ISO講習会を開催しました。(2020.04)

■中災防から取材を受けました。(2020.04)

■社員の成果報告です。(2020.04)

■健康経営優良法人2020に認定されました。(2020.04)

■献血活動に協力しました。(2020.04)

■小学生が工場見学に来ました。(2020.04)

■業務改善表彰を行いました。(2020.04)

■年金制度説明会を開催しました。(2020.01)

■地域活動を支援しています。(2020.01)

■パソコン研修会を行いました。(2020.01)

■今年もインフルエンザ集団予防接種を行いました。(2020.01)

■社員旅行に行きました。(2020.01)

■社員の成果報告です。(2020.01)

■水害復旧文庫に本を寄贈しました。(2019.10)

■防災訓練を行いました。(2019.10)

■西日本新聞に掲載されました。(2019.10)

■第30期チャレンジ目標がスタートしました。(2019.10)

■中学生の職場体験を受け入れました。(2019.10)

■「健康宣言ふくおか」に参加します。(2019.10)

■社員教育に取り組んでいます。(2019.7)

■献血活動に協力しています。(2019.7)

■工場内の空調機器を増設しました。(2019.7)

■女子社員の制服が変わりました。(2019.7)

■大藤祭りが行われました。(2019.7)

■お客様より表彰頂きました。(2019.7)

■第30期経営方針発表会を開催しました。(2019.7)

■業務改善表彰を行いました。(2019.7)

■中小企業白書に掲載されました。(2019.7)

■社員の成果報告です。(2019.4)

■工場見学をお受けしました。(2019.4)

■中小企業庁より取材を受けました。(2019.4)

■業務改善表彰を行いました。(2019.4)

■特別教育を受講しました。(2019.4)

■働き方改革への取り組みについて(営業時間変更のお知らせ)(2019.4)

■誕生日プレゼントを頂きました。(2019.1)

■インフルエンザ予防接種を行いました。(2019.1)

■茨城から工場見学に来社されました。(2019.1)

■社員旅行に行きました。(2019.1)

■ものづくり補助金の取材を受けました。(2019.1)

■職場体験を受け入れました。(2018.10)

■ISO9001 2015年版を取得しました。(2018.10)

■義援金を送りました。(2018.10)

■業務改善表彰を行いました。(2018.10)

■小学校に本を寄贈しました。(2018.10)

■心肺蘇生講習会を行いました。(2018.10)

■防災訓練を行いました。(2018.10)

■工場が明るくなりました。(2018.7)

■年度方針発表会を開催しました。(2018.7)

■設立50周年記念工場見学会を開催しました。(2018.5)

■新規設備導入しました。(2018.5)

■社員成果のご報告です。(2018.5)

■スキルアップ研修会を行いました。
(2018.5)

■第15回中山大藤まつりが開催されました。
(2018.5)

■以前の情報は、こちら

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